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医師公務員の定年

風邪をひくなどして体調を崩した時に開業医のところに行くと、かなり高齢の先生が診察してくれることがあります。そんな時にはふと、医師に定年はないのだろうかと思うこともあるでしょう。実は開業医として働いている医師には定年はなく、自分ができると思えばいつまでも医師としての仕事を続けることが可能です。さらに医師の資格は国家資格であり、一生有効とされます。しかし医師公務員の場合にはあくまで公務員として国公立病院に勤務しているので、公的な機関の一員としての定年はあるということになります。

国公立病院に勤務している医師は確かに特別な資格を持っていますが、実際には公的機関という組織の一人の公務員にすぎません。国公立病院だけではなく、公営の医療団体などに勤務している医師公務員も同様です。この場合には定年が国のルールによって決められており、その年齢は65歳です。65歳になるとどれほど高い地位についていても、医師公務員としての勤務は一旦終了することになります。

ただし、中には定年後も同じ病院に勤務することができる方もいます。特別な技術を持っていたり余人をもって代えがたいと判断されたりした場合です。こういったケースでは定年前年収の70%が給与として保証されるので、医師公務員の方は定年後も非常に優遇されていると言えそうです。加えて医師公務員が定年後も勤務する場合、それは再雇用ではなく定年の延長という形になります。したがって再雇用では得られない退職金も、勤務した年数の分だけ受け取ることができます。それだけでなく公務員として働いているとみなされて公務員住宅に入居し続けることさえ可能です。国のルールとして65歳という定年はあるものの、その後の安定した生活もある程度保証されていると言えるでしょう。最初から民間病院に勤務している医師の方はこれほど手厚いアフターケアを受けることはできないでしょう。

同じ病院に公務員として働き続けることができなかったとしても、定年後に民間病院に勤務する、もしくは自分で開業して医師を続けるという選択肢も医師公務員にはあります。医師の資格は一生持ち続けることができるので、医師公務員の方の定年後にはかなり幅広い選択肢が残されていることになります。これから医師公務員を目指すという方や今現在国公立病院で働いているという方は、定年後の選択肢も視野に入れながら人生設計をしていくと良いのかもしれません。

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