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国家公務員の医師の待遇

国家公務員の医師として働く場合、その就職口が一番広く、そして実現しやすい転職先としては、国立病院機構の職員として働くという選択肢が挙げられます。そこで国家公務員の医師の待遇というものは、どういった感じであるのかを、国立病院機構の就業規則を元に紹介していきたいと思います。

まずは給与の面です。国立病院機構で働く職員の給与は、基本給、年棒及び手当という形で支給されます。正規の勤務時間に対しての報酬になり、これが基本給月額となります。年俸制の場合であれば、月齢年棒及び業績年俸の2種類に分けられることになります。

この他に各手当が給与として加算されることになります。その種類は、扶養手当、居住手当、通勤手当、単身赴任手当、地域手当、広域移動手当、寒冷地手当、役職手当、特殊勤務手当、附加職務手当、超過勤務手当、休日給、夜勤手当、宿日直手当、役職職員特別勤務手当、派遣手当、業務手当、医師手当などざっと挙げただけでも、これだけの手当を受けることができるようになっています。

ここであまり気になれない手当がありますよね。たとえば地域手当です。これは主に民間賃金の高い地域に勤務する職員に支給される手当になります。どういうことかというと、たとえば、地方の過疎化しているような田舎の都市と、首都圏の一等地で働く場合では、さまざまな違いが存在しますよね。まずは地価の問題です。同じ間取りの部屋を借りるとしても、首都圏の家賃は、田舎の都市の家賃に比べて、明らかに高いわけです。他にも物価の問題もありますよね。同じ食品などでも、明らかに首都圏の方が物価が高い。ですからどうしても、その土地で働く人間の給与は割高になる傾向があるのです。これを合わせるために、地域手当を支給し、その土地に見合った給与を支給しているということになっているのです。

寒冷地手当も、地域手当の一種だとされています。前述にある地域手当は厳密にいうと都市手当と呼ばれるもの。それに対して、田舎の寒冷地へと転勤を余儀なくれれば、寒さ対策のための暖房費などが余計にかかることになりますよね。この費用を埋め、他の地域で働く人間と、同等の収入になるように調整するのが、この寒冷地手当です。その他にもどこかの島などで働く場合の僻地手当なども、地域手当のひとつとして支給されることになるのです。

こういったことを見ていると基本的に、国家公務員の医師は、日本全国どこの場所にいても、一定水準の給与が支給されるというのが、なんといっても魅力的な待遇のひとつと言えるのではないでしょうか。

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